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切手や収入印紙も棚卸資産!5 stars

現金の管理が重要であることは、企業家の皆さんは既にご存知のことと思います。
それでは、買い置きの切手収入印紙は、どのように管理すればよいのでしょうか?
切手も収入印紙も種類(単価のことです)は様々です。
手元にあるものを集計すると・・・

会計上、購入した時点では通信費または租税公課として処理することが多いでしょう。
ですが、期末に手元にある切手や収入印紙を集計してみると、意外と高額になることがあります。
原則的には、期末時点で未使用の切手や収入印紙は費用ではなく貯蔵品として処理します。
これは立派な棚卸資産です。

棚卸資産ですから、管理が重要です。
また、切手や収入印紙は換金可能なものですから、お金と同じと考えてください。
ですから、現金出納帳を作成するように、
購入したもの、使ったものの種類と枚数を管理台帳に記入します。
つまり、入庫・出庫の記録です。
管理台帳は、種類ごとに作成し、何のために使用したかを記入すると良いでしょう。

そして、棚卸資産ですから期末において実地棚卸を行います。
実地棚卸の方法も、現金と同じです。
いくらの種類のものが何枚あるのか、現物を数えて集計します。
その結果が、台帳の残高と一致していれば問題なしですが、 差異がある場合には、記録漏れや紛失などの可能性があります。

収入印紙は1枚で2,000円するものがあります。
あんな小さなものが、たったの1枚で2,000円です。
本当は、現金よりも管理が重要かもしれません。
お知りあいの会計事務所に問い合わせれば、管理シート等の雛形を提供してくれると思います。
もちろん、私にご相談いただいても適切なフォームを差し上げることができます。
面倒がらず、最初から管理するようにしましょう!
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