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起業に向いている人
起業に向いている人は、会社組織の中でも輝いている人です。
といったら反論される方は少ないのではないでしょうか。
残念ながら、組織に馴染まないという理由で起業されて成功されている方は極少数です
(成功の定義は様々ではありますが、なんというパラドックスでしょう。)
起業の成功は規模の追求だけではありませんが、「事業」として業を行う以上、たとえ一人で行う事業であっても、ある程度以上の規模的波及効果がなければ成功とは言えないと思います。
ここでいう規模というのは影響力といっても良いかもしれません。
社会が人と人とのつながりでなりたっている以上、人々に対して影響を与える力というものが重要になります。
誤解して頂きたくないのは「カリスマ」が必要ということではありません。
ちゃんと人に伝える事が出来る。
そして、ちゃんと聞いてもらえるということが重要なのです。
後者はより重要な要素です。
聞いてもらえるということは信頼性があるということです。
信頼性はどこからくるかといえば、やはり人柄ではないかと思います。
冒頭に書いた「組織という器の中であっても輝ける人」というのは、組織の枠組みの中ではその力の100%を発揮できていないかもしれないし、本人もその環境に満足をしていないが、決していい加減な仕事をせず、むしろ回りの人から尊敬されるほど、熱心に仕事に取り組んでいる人です。
そういう人であれば、まず周りの人に話が聞いてもらえる。
そして、その人たちが、さらにその周りの人を紹介してくれる。。。
そうした連鎖を引き起こせるかどうかが重要なのです。
起業当初は、「身内」が買ってくれるかどうかと、「身内」が紹介してくれるかどうかにかかっています。
ここでいう「身内」は家族・近親者という意味ではなく、広くお付き合いのある方という意味です。
貴方が、もし現時点でそのレベルに達しているのであれば、もう起業の準備は整っているといえるでしょう。
そうでないとしたら、今のお仕事をもう暫く一生懸命にやってみるというのも手だと思います。





