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監査役は必要ですか?0 stars

最近は監査役のいない会社が多いと聞きますが、本当に監査役なしで会社設立しても大丈夫ですか?

回答
オーナー株主一人で設立する場合には不要だと思います。
第三者を株主として迎え入れるのであれば検討に値するかもしれませんが、それでもせっかく監査役が不要になったのですから、設立当初は監査役なしで大丈夫だと思います。

旧商法の時代には必ず必要だった
いきなり不要宣言してしまった監査役ですが、旧商法の時代には、かならず選任が必要な機関でした。
一方で、業務の執行を行うわけではない監査役は、多くのケースで何もしない"名誉職"に近い立場になるケースがほとんどでした。
結果、実際には監査役として機能しない時代が続いたのです。

会社法になって監査役なしの会社設立が可能になった。
会社法はこうした現状を踏まえて、株式の譲渡制限をしている会社の場合、監査役を不要としました。

日本のほとんどの会社、設立に限って言えば、99%以上の会社について監査役を不要にしたことになります。

監査役には重い責任がある
名誉職とはいえ、監査役になれば重い責任が課せられます。
したがって、実際に起業するに当たっては、監査役をやってくれる人を探すのも一苦労でした。

こうした点を踏まえると、ほとんどの会社設立のケースで監査役を不要にしたことは、会社法が起業の機会を大きくした功績の一つと言えるでしょう。 監査役がいらないといわれると何か不安・・・
監査役がいらないと言われても、昔は必要だったわけで・・・。
と不安に感じるかたも大勢いらっしゃいます。

そうした時に、我々起業コンサルタントにご質問いただければと思います。

人生に何度もない起業の機会を不安ゼロで迎えていただくことが、私たちの仕事です。

遠慮無くどうぞ!!
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