自分のお財布から払っている会社の経費、いくら精算するのかわからなくなっていませんか?
起業したての頃は事務所の備品を揃えたりと、出費の機会が多くなります。
文房具や郵便料金など、細かい出費はご自分のポケットマネーで支払われている方がほとんどだと思います。
このような会社の代わりに従業員が立て替えている経費のことを立替経費と言いますが、後で会社のお金で精算する必要があります。
この立替経費をきちんと管理しないと、後でいくら精算すればいいかわからなくなって、結局自腹を切ることになってしまいます。
その都度、立替経費を精算するという方法もありますが、意外と手間がかかって面倒です。
そこで、給与などと同じように立替経費も締め日を決めて、月に1回、給与と一緒に精算するようにしましょう。
また、EXCELなどを利用して立替経費を管理しておくと、精算額が把握しやすくなります。
弊社ではこのような起業家の方を支援するツールや便利なノウハウをご提供させていただいております。
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