【口コミ・評判あり】楽天ビジネスカードってどんなクレジットカード?個人事業主でも作れる?メリットやデメリットも紹介

【口コミ・評判あり】楽天ビジネスカードってどんなクレジットカード?個人事業主でも作れる?メリットやデメリットも紹介

この記事を読むと、楽天プレミアムカードに付随する「楽天ビジネスカード」について、特徴や注意点、審査についてがわかります。

当記事で独自アンケートを実施した、楽天ビジネスカード利用者の口コミや評判もご紹介しています。

楽天ビジネスカード公式HP

楽天ビジネスカードの基本情報

楽天ビジネスカード

年会費 1,3200円(税込)※ 追加カード
還元率 1.00〜5.00% ETCカード ◯(2枚目以降550円/枚)
ブランド VISA 支払日 月末締め / 翌月27日支払い
必要書類 本人確認書類 デポジット
最短発行日 2〜3週間 キャッシング

※楽天ビジネスカードは楽天プレミアムカードの付随カードのため年会費合算となります

楽天ビジネスカードの詳細

 

楽天ビジネスカードの概要

楽天ビジネスカードの単体での年会費は、2,200円(税込)です。

楽天プレミアムカードとあわせて使うことで、プライベートと事業の支払いを明確化できます。なお、楽天ビジネスカードはひとり1枚のみの発行となっており、追加カード(従業員・家族カード)の発行はできません。しかし、ETCカードについては、2枚目以降550円(税込)の年会費を支払うことにより複数枚発行が可能となります。

 

楽天ビジネスカードの利用者の口コミレビュー・評判

当記事にて独自アンケートを実施しました。実際に楽天ビジネスカードを利用されている方の口コミや評判を参考に、検討してみてください!

【アンケート内容】
①楽天ビジネスカードに決めた理由
②主なカードの利用内容
③こんなところがおすすめ!

※アンケートの調査時期:2021年7月

 

▼40代 / 男性の口コミ・レビュー

①楽天カードが2枚発行出来るというニュースを知った際に、「これで経費を個人と法人とで分けられる」と思って調べてみたら「楽天ビジネスカード」の存在を知りました。せどりを行う上で楽天プレミアムカードを既に持っており、「楽天ビジネスカード」はプレミアムカード保持者の特典に近い位置付けであると思ったため、せっかくなので使ってみよう、という理由です。

②個人と法人とで経費を分けて管理する必要があるため、物品の購入等支出の際の経費管理効率化を主な用途として使っております。

③楽天プレミアムカードを既に保持しているのであれば、個人・法人による経費管理の手間が減るのでオススメです。(レストランによっては値引き対象となり接待をされる方にも本来はオススメですが、今のご時世で接待はなかなか無いかと思いますので、これについては現在ではオススメポイントではないと思っております。)

▼30代 / 女性の口コミ・レビュー

①楽天のブランドが好きだからです。楽天銀行を日常生活で利用していました。他の有名な銀行よりもATM手数料が無料だったり簡単にスマホで残高参照ができるので、もし次に法人のクレジットカードを作るのなら、信頼している楽天で作りたいと思ったからです。

②今まで仕事で使った経費とプライベートで使った経費がごちゃまぜになっていました。年末に仕事用に利用した経費を分けるのが煩わしく、仕事用は全て楽天ビジネスカードで支払うことにしました。具体的な使用用途は、現地の日本語学校にいくための飛行機や新幹線、旅費、撮影機材、ホテル宿泊費用です。

③楽天ビジネスカードは、実店舗に行かずに全てオンラインと郵送手続きでカードを作成することができます。煩わしさがなく、スムーズにカードが発行されました。

▼30代 / 男性の口コミ・レビュー

①楽天が発信しているメールマガジンで知りました。元々楽天カードのユーザーなのでビジネスカードの存在は何となく知っていました。ちょうど個人事業主として独立したタイミングでしたし、ビジネスカードが欲しかったので申し込むことにしました。

②トレーニングジムに置くマシンの購入や消耗品の購入、必要なサプリメントや備品を購入するときに使います。

③常時1%とポイント還元率が高いので、普段から楽天のサービスを利用する人にとってはメリットがあります。

▼40代 / 男性の口コミ・レビュー

①楽天のクレジットカードを所有しており、プライベートでも楽天を利用することが多かったので、自然と楽天ビジネスカードについて知ることになりました。楽天ビジネスカードは年会費が安いですが、ポイント還元率がすごく良いので、会社で必要な備品を揃えているとすごくたくさんのポイントが貯まるので、作成を決めました。

②会社での備品の購入や社員の交通費、旅費の精算などに使用しており、ETCカードなどとしても利用しています。

③ポイント還元率が高いことと年会費が非常に安い点がよい所であり、無駄な経費を削減したいと考えている中小企業にはお勧めです。

 

楽天プレミアムカードの概要や特徴

楽天プレミアムカード

楽天プレミアムカード

楽天ビジネスカードでは、特典やサービスが少ないと感じる方も多いかもしれません。しかし、楽天プレミアムカードのサービスもあわせて利用いただけますので、そちらの内容も見ていきましょう。

年会費は、楽天プレミアムカードのみですと11,000円(税込)です。

国際ブランドは「VISA」「MasterCard」「JCB」「 American Express」から選択が可能です。楽天ビジネスカードの国際ブランドはVISAに限られるので、これから楽天プレミアムカードを発行する際はVISA以外のものを選ぶと使い勝手が良いでしょう。

楽天プレミアムカードは、国内外の出張や旅行で使えるサービスが充実しています。国内ラウンジの利用はもちろん、海外空港ラウンジサービスの「プライオリティ・パス」の会員カードを無料で発行できます。また、付帯保険は海外旅行傷害保険が最大5,000万円まで、国内旅行傷害保険は最大5,000万円まで、動産総合保険は最高500万円までとなっています。

また、楽天プレミアムカードでは、ライフスタイルにあわせて下記3つの優待サービスを選択できます。

楽天市場コース

たくさんポイントを貯めたい方におすすめの「楽天市場コース」は、毎週火曜日・木曜日に楽天市場で買い物をすると、通常ポイントに加え、さらにポイント1倍加算となります。

※月間獲得ポイントの上限=10,000ポイント

トラベルコース

出張や旅行が多い方には「トラベルコース」がおすすめです。楽天トラベルでオンラインカード決済すると、ポイント1倍加算となります。さらに、自宅から空港へ、空港から自宅へと手荷物を無料で配送するクーポンも利用ができます。

※手荷物宅配サービスは年2回まで
※月間獲得ポイントの上限=10,000ポイント

エンタメコース

映画や音楽、読書が趣味の方におすすめの「エンタメコース」では、Rakuten TVや楽天ブックスをプレミアムカードで決済することで、ポイント1倍加算となります。

※月間獲得ポイントの上限=10,000ポイント

 

楽天ビジネスカードのメリット

個人カードと事業用カードで分けられる

楽天ビジネスカードを発行する際には、必然的に楽天プレミアムカードが必要となります。

支払い預金口座についても、楽天プレミアムカードは個人名義の預金口座を、楽天ビジネスカードは法人名義の預金口座を指定する必要があるので、収入や出費の管理が手間なく行なえます。

楽天市場での買い物のポイントが高還元率

楽天市場での買い物が多い方には、ポイントが高還元率となるのでお得です。

通常、楽天市場で買い物をすると、100円で1ポイント付与されます。さらに、楽天ビジネスカードを利用すると、最大で4倍加算となり、合計で最大5倍のポイントがたまります。

事業の備品や消耗品の購入はもちろん、仕入れをする必要がある場合には、気付いたらポイントがたくさん貯まっていた!というレビューも多くありました。

とにかくポイント還元率重視の方にはおすすめのクレジットカードといえるでしょう。

ETCカードを複数枚発行できる

法人カードやビジネスカードでETCカードを発行する際、上限枚数が設定されているカードもある中で、楽天ビジネスカードは複数枚発行することが可能です。

2枚目以降は、1枚のETCカードにつき年会費550円がかかりますが、ETCの利用でも100円につき1ポイントがたまります。

カードの公式HPはコチラ

 

楽天ビジネスカードのデメリット

キャッシング機能がなし、支払いは一括払いのみ

楽天ビジネスカードは、キャッシング機能がありません。万が一のときのために、キャッシング機能がほしい場合はサブカードとして利用するのが良いでしょう。

また、支払いは一括払いとなります。分割やリボ払いなどはできません。

利用限度額が300万円まで

カードの利用限度額は、楽天プレミアムカードと楽天ビジネスカードの合算で300万円までです。毎月高額の支払いが確定していたり、税金や公共料金などの支払いをする場合はすぐに上限に達してしまう可能性があります。

 

楽天ビジネスカードの注意点

楽天ビジネスカード単体では利用できない

通常、法人カードやビジネスカードはそれ単体で申込みすることができますが、楽天ビジネスカードは楽天プレミアムカードの付随カードとなります。

すでに楽天カードを利用されている場合は、一度解約の手続きをしてからアップグレードの申込みとなりますので注意しましょう。

楽天プレミアムカードの年会費は経費にできない

楽天ビジネスカードの年会費2,200円(税込み)は経費で落とせますが、楽天プレミアムカードはプライベート用カードとなるので11,000円(税込)の年会費は経費の対象外となります。

ポイントは楽天プレミアムカードにつく

楽天ビジネスカードを使ってついたポイントは、楽天プレミアムカードに付与されます。もし、そのポイントを使って事業用の仕入れや備品購入などする場合は、ポイント利用後経費精算が必要となりますので注意が必要です。

 

楽天ビジネスカード新規入会特典

楽天ビジネスカード自体の新規入会キャンペーンではありませんが、付随する楽天プレミアムカードに新規入会することで、3,000ポイントが付与されます。

楽天カードから切り替えご希望の際は、一度解約手続きが必要となりますが、その場合も入会特典として3,000ポイント付与の対象となります。

新規入会特典のポイントは、期間限定ポイントとなりますので消失してしまう前に有効利用しましょう。尚、特典進呈には条件がありますので、ご確認ください。

参考:進呈条件

 

楽天ビジネスカードはどんな人におすすめ?

  • 現在楽天カードor楽天プレミアムカードをお持ちの方
  • 楽天市場でのお買い物が多い方
  • プライベートカードも一緒に作りたい方

普段から楽天市場で買い物することが多い方は、プライベートも事業も楽天カードで支払いすることによりポイントがザクザク貯まります!

また、プライベートカードも新規発行を希望されている方もぜひご検討してみてください。

すでに楽天カードを利用している場合、楽天プレミアムカードにアップブレードするには一度解約が必要ですが、カード会社を合わせることでカードの管理が楽になります。

 

楽天ビジネスカードの申込み方法や必要書類は?審査にかかる期間は?

楽天ビジネスカードの審査・発行にはおおよそ3週間程度かかります。

書類に不備があるとさらに時間がかかってしまうため、申込の流れや必要書類を事前に確認しておきましょう。

申込方法

①「楽天ビジネスカードのお申込み」ページより手続きを行う
 ※楽天プレミアムカード(年会費11,000円/税込)をお持ちでない場合は同時に申込みが必要です

②約5営業日で必要書類の送付

③同封の返信用封筒にて、書類到着後2週間を目安に必要書類を記入の上返送

④審査

⑤審査通過後、約2週間でカードのお届け
 ※ETCカードをご希望の場合は別送でのお届けとなります

 

必要書類

【個人事業主】

・預金口座振替依頼書
 ※すでに登録の場合は不要

【法人代表者】

・同意書(法人名義預金口座からの支払いについて)

・商業登記簿謄本(6ヶ月以内)または法人登記印の印鑑証明書(3ヶ月以内)

・預金口座振替依頼書
 ※すでに登録の場合は不要

楽天ビジネスカードの審査に通るには?

開業して間もないとクレジットカードの審査には通らないのでは?と不安に思うかもしれません。しかし、実際はそれが理由で審査に通らないことはほぼないのです。むしろ、開業後業績が低迷した場合、審査で落ちる可能性もあるため可能であれば先に作っておきましょう。

法人のクレジットカードで審査に通るためには、代表者のクレジットヒストリーと会社の実績や将来性が重視されます。そのため、延滞、不払いがないようにし、固定電話を設置する、開業届を提出するなどの対応をしておきましょう。

カードの公式HPはコチラ

 

まとめ

同じ会社が発行しているクレジットカードで、個人用と事業用と分けたい方におすすめなのが楽天ビジネスカードです。

一見、楽天ビジネスカードのみでは、特典もサービスも少ないと感じられるかもしれません。しかし、付随カードである楽天プレミアムカードを使いこなせば、充実したサービスが受けられます。

カードが同じゴールドでデザインが似ていることや、プレミアムカードの年会費は経費で落ちない、ポイントはプレミアムカードにつくなど注意点はありますが、理解さえしていれば非常にお得なカードであるといえるでしょう。

ぜひこの機会に検討してみてください。

山口真導 サイト管理者の紹介
山口 真導 (株式会社アカウンタックス 代表取締役)
公認会計士・税理士 『起業5年目までに知らないと損する 節税のキホン』など節税や資金繰りを著書、YouTubeチャンネルによる動画配信するなど社長の手取りをトコトン増やすセミナーなども開催など資金繰りの悩みを節税対策と銀行対策で解決する専門家として活動。

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