ビジネスモデルを一から考え直すためのフレームワーク

ビジネスモデルという言葉が一般的な用語になって久しいですが、
いろいろな意味で使われているので、
この言葉だけで話をするのは危険を感じることも多くなりました。

■ビジネスモデルの定義

起業ナビの中ではビジネスモデルを「儲けの仕組み」という風に定義したいと思います

「売上獲得の仕組み」としないのは、
売上が大きくても、儲からなければ意味がないからです。

最少のコストで最大の効果を出すような仕組みのことを
ビジネスモデルと呼びたいと思います。

では、その具体的な中身はなんでしょうか?

これは時代と共に変遷するものではありますが、
今の時代ならこんな中身になるのではないでしょうか?

■ビジネスモデルの中身

ビジネスモデルっ具体的になんですか?と聞かれたら、
2013年7月の今なら、
下記の各項目について、自社の具体的な施策をもつことと答えます。

  1. 提供する(バックエンド)商品・サービスと顧客を明確化する
  2. 選ばれる理由を明確にする(USP)
  3. マーケティング(集客方法)を設計する
  4. 適切なフロント商品を設計する
  5. ライフタイムバリュー最大化(顧客から頻客化する方法論)

これを1個ずつ丁寧に作り込んでいく作業が
ビジネスモデルの構築になります。

こうしたフレームワークを活用することで、
ビジネスモデルのどこに欠陥があって、
儲からないのかが明確になります。

全体を渾然一体で考えるのでは無く、
フレームワークを利用する利点がそこにあります。

是非、こうしたフレームワークをご利用頂ければと思います。

それぞれの項目については、また、別の記事でそれぞれ紹介していきたいと思います。

※この記事は2013年7月現在の法令等に基づき記載されています。

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